手術実績事例

両側同時THAを行ったクラシックバレエ愛好家

両側同時THAの症例

手術時年齢66歳のクラシックバレエ愛好家の患者さんです。両側同時に、仰臥位前外側アプローチによる人工股関節置換術を行いました。

この方は市民センターでバレエの指導を行っている女性で、このようにおっしゃっていました。

だんだんと両股関節痛が強くなって、踊ることができなくなっていました。もう二度と踊ることは出来ないと思っていましたが、手術をしていただいて再び踊ることができるようになってもの凄く嬉しいです。股関節の可動域も、以前と変わらないぐらいによく開きます。

両側同時の手術を希望して一度で済んだことと、思ったより早く復帰できてビックリしました。まだ術後1年であるのとしばらくブランクがあったので、もっと練習して以前のように踊れることを目指して特訓しています。」

クラシックバレエへの復帰

退院後半年程度でバレエレッスンに復帰されました。柔軟運動やレッスンの様子を見ても、クラシックバレエの動作に問題はないことがわかります。

動画を撮影して外来に持ってきていただきましたが、自分としては練習不足なので人に見せるレベルではないとおっしゃっていました。

手術時年齢が66歳とやや高齢な割に、びっくりするぐらい動けていると感じています。クラシックバレエ愛好家の患者さんにとっては、勇気を与えてもらえるような回復ぶりであると思えます。

 

脱臼リスクが少ない手術方法、仰臥位前外側アプローチ(ALS THA)を検討している方は、ご相談に乗りますので、ご連絡ください。人工股関節専門ドクター・久留隆史医師がご回答致します。日本大学病院・板橋中央総合病院にて外来受診可能です。

 

ABOUT ME
久留 隆史
皆様が股関節の痛みや脱臼の不安感に悩まされることなく、日常生活を送る手助けができれば幸いです。気になることがあればお気軽にご相談ください。